こんにちは。

 

フィネススタッフのエヌです。

 

 

先日の「スネークヘッドフェスティバル2017」の為に、

 

遥かトルコ共和国から約13時間かけて日本へ帰って来ていただきましたA井さん夫妻。

 

フェス終了後に短くも楽しい時間を過ごされたみたいデス♪(^^)

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

スネークヘッドフェスティバルお疲れ様でした。

 

会場でも色々とお世話になり、ありがとうございました。

 

 

スネフェスで清水代表よりタックルバランス、アプローチ、アクション等、色々なアドバイスをいただき

 

会場の熱気そのままに翌日は日本の雷魚釣りを楽しんで来ました。

 

 

ヒシが生え始めるこの時期、ほとんど生えてないエリアから一枚敷きまで、

 

同じ池でも場所による差がでます。

 

今回は、パラヒシと一枚敷きで活性の高いライギョを狙う作戦です。

 

気温が上がりはじめ彼等が、カバーに寄り添います。

 

パラヒシの隙間に見える黒い影の頭の向きを確認して、コヨーテJr を撃ち込みます。

 

カバーを味方につけ違和感なく彼等の射程距離までコヨーテを走らせると良い反応で捕食体制に、

 

ヒシをブラインドに喰わせのアクションに切り替えると、ボフッと捕食音が響きます。

 

ラインスラッグをとりスイープに強く合わせる、

 

アナコンダ70Mが最初のヘッドシェイクをいなし、ベンドをキープしながらヒシに絡んだライギョを寄せます。

 

ランディング直前でもう一度暴れるが、ロッドが追従し今日一の魚をキャッチ。

 

 

 

 

 

 

このポイントでは妻と二人で3本釣ったので次のポイントへ。

 

 

次はある条件を満たしたヒシ一枚敷きのポイント。

 

気温も上がって少し風が吹き出してきたので、彼等が捕食に入ってきていると予想し、

 

タンク・アナコンダJrをキャス ト!

 

すると一投目からバイトがでます。

 

喰い損ねたのでフォローを入れると待っていましたと深いバイト。

 

 

 

 

続いてタンク・アナコンダオリジナルで更にアピールすると、飛んできてバイト。

 

距離があったので、ストロークをとったスイープフッキングを決めます。

 

 

 

 

ここでは、タンク・アナコンダオリジナルの圧倒的なアピール力が

 

魚にスイッチを入れ連続バイトを引き出してくれました。

 

 

今回もサイズは出ませんでしたが

 

状況に合わせたポイント選択とその釣り方(自分のスタイル)に合ったタックルを使い

 

ライギョ釣りを楽しみました。

 

ロッド:アナコンダLWS-70M

リール:タトゥーラHDカスタム

ライン:PE7号

フロッグ:タンク・アナコンダ、 タンク・アナコンダJr、タンク・コヨーテJr、NSP

 

 

 

 

曲がって、軽く、強いこのロッドが、

 

キャスト、フッキング、ランディングをサポートし、

 

この釣りの楽しみを更に深いものにしてくれます。

 

ポイントの選択もですが、タックルの選択も大事ですね。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

 

もうホンマに。

 

毎回毎回のうらやましい〜画像アンドリポートでございます!

 

奥様も的確にキャッチされているのが、すてきですね〜♪

 

貴重な日本での時間にフェスに来ていただけた事を知って、

 

改めまして感謝申し上げます。

 

また日本で、安全に釣りを楽しんでくださいねー。(^^)v

 

 

追伸:どうも「ヤツ」は匂いを嗅ぎつけているのか?

 

 

お土産ありがとうございます。

長女が近日、帰って来るそうです♪爆

 

 

 

 

 

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